| ★ シーズン開幕 3月24日 対オリックス 福岡ドーム |
| 豊富な先発陣と、強力打線で4年ぶりの王座奪回を目指すホークス、開幕投手は2年連続の斉藤和巳。初回いきなり先制されるも松中の犠牲フライで同点とし、立ち直りたかった斉藤ですがローズに2ランHRを打たれます。しかし、トレードで移籍してきた多村の1号2ランHRで再び同点とします。6回には相手のミスから1点を勝ち越しますが7回にタイムリーを打たれ再び同点となり、ここで先発斉藤は降板。6回1/3を4失点と不満の残る結果となりました。 試合は9回に藤岡が4点を失い、多村の2本目のHRで1点を返すも5-8と開幕戦を落とし、開幕戦の白星スタートは「5」でストップとなりました。 |
| |
| ★ 266日ぶりの白星 3月25日 対オリックス 福岡ドーム |
| 開幕戦を落としたホークス、この日の先発は和田。立ち上がりから素晴らしいピッチングで5回までノーヒットピッチング。7回1/3を投げ被安打3の無失点の文句の無い内容でした。その好投に応えたい打線は3回に多村のタイムリー、7回には大村のタイムリーで2点のリード。このリードを藤岡・馬原とつなぎ、無失点リレーで今シーズン初勝利を納め、王監督に、病で公式戦・戦線離脱した昨年から266日ぶりの白星をプレゼントしました。 |
| |
| ★ 復山村プロ初勝利 3月29日 対楽天 福岡ドーム |
| 和田・新垣・杉内の好投で3連勝のホークス、この日の先発は新加入のガトームソン。初回松中のタイムリーで先制するも、すぐに3点を失い逆転を許します。それでも2回に5点を奪い3点のリードをもらいますが、2回に2失点、3回にも1失点とリードを吐き出します。結局6回を投げ、6失点と序盤にリードをもらいながら不満の残る投球となりました。試合はその後も1点ずつ取り合い、7-7のまま9回2アウトまで来ますが、小久保の内安打の後に柴原のサヨナラ2ランHRが飛び出し、見事勝利。9回2アウトからマウンドに上がった山村が5年目にしてプロ初勝利を挙げました。 |
| |
| ★ 今季初MK砲炸裂 4月1日 対ロッテ 千葉 |
| この日も初回から打線爆発。まずは小久保の3ランHRで先制。1点を返された後の3回には本多のタイムリー、城所の犠牲フライ、川﨑のタイムリーで4点を追加し、リードを広げます。先発和田は前回同様の好投で、7回を投げ3失点自責点2と先発の責任を果たします。後を受けた藤岡がズレータに1発を浴び、今後に不安を残しました。打線は8回に松中が待望の今季初HRを放ち、1648日ぶりのMKアベックアーチで勝利しました。 |
| |
| ★ 怪我人続出 4月5日 対西武 グッドウィル |
| 大村・本多・多村と主力を怪我で欠き、打線につながりが無くなってきたホークス。この日は3回にブキャナンのタイムリーで先制するも、先発ガトームソンが堪えきれず3回4回に2失点ずつ失い逆転を許します。5回にブキャナンのHR、8回に代打多村のタイムリーで1点差としますが、その裏に藤岡がランナーを貯め、柳瀬がリーファーに満塁HRを打たれ万事休す・・・今年初めてカード負け越しとなりました。 |
| |
| ★ 打線爆発 4月10日 対ロッテ 福岡ドーム |
| ロッテ先発清水に対して、ホークス打線が襲い掛かります。2回、3連打で1点を先制すると2アウト後に大村のタイムリーで2点を追加します。さらに3回にも3連打で1点を追加し、1アウト後に犠牲フライでさらに1点を追加。この回で清水をノックアウトしますが、打線の勢いは衰えず4回には相手エラーと四球で満塁とし、押し出しの四球に3本のタイムリー、打者一巡の攻撃で6点を奪います。さらに6回にも2点を追加し、14安打13得点と打線が爆発。投げては先発新垣が8回を1失点自責点0の好投で今季2勝目あげました。 |
| |
| ★ 馬原炎上 4月15日 対オリックス スカイマーク |
| 試合は初回、松中のタイムリーで先制し、3回にも小久保のタイムリー、大村の犠牲フライで2点を追加し3-0とします。先発の和田は毎回ランナーを背負いますが、失点は4回の塩崎のソロHRの1点のみ。8回を投げ被安打81四球と充分な結果を残し、9回のマウンドを守護神馬原に託します。ここまで安定したピッチングを続けていた馬原ですが、この日は別人。1アウトから3連打を浴び満塁のピンチを迎えます。2アウトとしますが、小久保のエラーで1点、さらにタイムリーを打たれ同点・・・その後は何とか抑え、延長12回で決着つかず引き分け。勝てた試合を馬原の乱調で引き分けとし、嫌な形で3連戦を終えました。 |
| |
| ★ まさかの3連敗 4月19日 対楽天 フルキャスト |
| 初戦はルーキー永井の前に8回3安打に抑えられプロ初勝利を献上し、2戦目もルーキー田中にプロ初勝利を献上。そして3戦目、この日の先発水田も流れを変える事が出来ず、初回から3失点・・・打線も7安打を放ちながら12三振と繋がらず、結局9回に相手エラーで1点を返すのがやっとの状態。今季初の同一カード3連敗を喫し、去年5・6位のオリックス・楽天との6連戦を1勝4敗1分けとまさかの負け越し。ここ5試合で三振数は58となり、開幕当初好調だった打線に陰りが見え始めてきました。 |
| |
| ★ TMK砲炸裂 4月21日 対日ハム 札幌ドーム |
| 4回までお互いにランナーを出すものの得点出来なかったのですが、後半から一気に試合が動きます。5回表に多村のタイムリーで先制しますが、その裏に森本のタイムリーで同点。6回表に小久保のHRで勝ち越しますが、その裏に鶴岡のタイムリーで再び同点となります。しかし7回、ヒットとエラーで得たチャンスに本多がタイムリーで1点、さらに多村が3ランHR!続く松中も2者連続となるソロHR!さらにアダムも来日初となる2ランHR!この回一挙7点を奪い試合を決めました。今季初のTMK揃い踏みで日ハムに圧勝し、オリックス戦で5割を切ったのですが、再び貯金「1」としました。 |
| |
| ★ 連勝街道まっしぐら 4月30日 対オリックス スカイマーク |
| 楽天との3連戦後、投打がかみ合ってきたホークス。この日も先発田之上が5回2/3を5安打1失点に抑えると、その後の3投手はパーフェクトピッチング。その好投に応えたい打線は5回に井手のタイムリーで先制し、同点とされた直後の6回にも山崎・大村の連続タイムリーで2点をリードし、そのままゲームセット。前日に23日ぶりに首位に返り咲いたホークス、この日も勝って連勝を8に伸ばしました。 |
| |
○ 3-4月は18勝11敗1分け 2位に1ゲーム差の首位
○ 小久保が.280 9HR 26打点で3-4月の月間MVPに選ばれる |
| |
| ★ 連勝ストップ 5月2日 対楽天 福岡ドーム |
| 9連勝で迎えた楽天3連戦の2戦目。序盤から小刻みに点を奪われ苦しい展開となりました。山崎の2打席連続HRに塩川のタイムリーで4点のビハインド。7回にブキャナンの2ランHRで一矢報いましたが、反撃もそれまで・・・ルーキー田中に連敗で、連勝もストップしました。 |
| |
| ★ 王監督1200勝 5月5日 対西武 福岡ドーム |
| 初回に相手投手ギッセルのボークで1点を先制したホークス、3回にも2アウト3塁からワイルドピッチで1点をもらい、さらに小久保の2ランHRで計4点のリードを奪います。リードをもらったガトームソンは8回を4安打1失点の好投を見せ2勝目を挙げました。これでホークスは3連勝、5カード連続の勝ち越しを決め、貯金を今季最多の「10」としました。また、今日の勝利で王監督は監督通算1200勝を達成しました。 |
| |
| ★ 今年の天敵!? 5月13日 対ロッテ 千葉 |
| 3回、大村のタイムリーで先制するも、裏の攻撃ですぐに同点に追いつかれます。さらに6回にもブキャナンのタイムリーで勝ち越すも、裏の攻撃でまたも同点とされます。試合はそのまま領チーム決めてなく2試合連続の延長戦突入となりました。12回裏に1アウト1・3塁から青野にサヨナラタイムリーを打たれゲームセット。投手陣は頑張ったのですが、打線に後1本が出ず得点する事が出来ませんでした。これで対ロッテは引き分けを挟んで4連敗、2カード連続の負け越しとなりました。 |
| |
| ★ プロ野球タイ記録 5月16日 対オリックス 福岡ドーム |
| 1点を追いかけるホークス、3回に大村の今季初HRで同点とすると、5回には田上のランHRと本多のタイムリーで3点、さらに5回には小久保の14号ソロHR、8回には2アウトランナー無しから井手のヒット・アダムのタイムリーで1点、山崎・大村のタイムリーで2点を追加し8-1として試合を決めました。ホークスはこの試合で3試合連続の2ケタ安打を記録。さらにオリックスがプロ野球タイ記録の6併殺打でした。 |
| |
| ★ 初物に弱いホークス 5月19日 対日ハム 福岡ドーム |
| この日の先発はガトームソン。立ち上がりの悪さはいつも通りで、初回・2回と1点ずつ奪われ、さらに6回には試合を決める2点を失います。何とか打線が援護したいところでしたが、日ハムの先発はプロ2年目の木下を打ち崩せず・・・今季初登板・初先発でしたがホークスは6安打しか打てず、今季初の完封負けを喫しました。 |
| |
| ★ 交流戦開幕 5月22日 対阪神 福岡ドーム |
| 去年の36試合から24試合に減少した交流戦ですが、初戦は地元福岡に阪神を迎えます。試合の方は2回、森本のタイムリーで先制し、さらに7回には本多のタイムリーで1点を加えリードを2点とします。先発の杉内は7回までは無失点の好投を見せていましたが、8回に2本のヒットでピンチを迎えるとマウンドを守護神馬原に譲りますが、7回2/3を投げ7安打6奪三振と先発投手としての責任を充分に果たしました。試合は9回に馬原が金本にHRを打たれますが、後続を断ち2-1で勝利し交流戦を白星スタートとなりました。 |
| |
| ★ 首位陥落 5月26日 対広島 福岡ドーム |
| 初回、相手エラーで1点をもらいますが、その後はチャンスは作るものの後1本が出ず、追加点を奪えませんでした。先発ガトームソンは6回まで無失点でリードを保ちますが、7回・8回にそれぞれ1点ずつ奪われ逆転を許してしまいます。試合はそのまま逆転出来ずゲームセットとなり、ゲーム差が無くなり勝率でロッテに上回られ、首位陥落です。 |
| |
| ★ サイクルHR試合 5月31日 対巨人 東京ドーム |
| 5月最後の試合を勝って終わりたいホークス、試合は3回に多村の2ランHRで先制すると4回にも田上のソロHRで1点を追加し、セリーグハーラートップタイの内海を最短KOしますが、その後は個人の小刻みな継投の前に追加点を奪えませんでした。一方の新垣は6回までは3安打ピッチングと好投していましたが、7回2本のヒットを許した所で降板します。満塁となった場面で登板した篠原がまさかの逆転満塁HRを打たれます。さらに8回にも阿部に3ランHRを打たれ、万事休す・・・ヒット数は同じながらもランナーを貯めた場面での効果的はHR2本で7-3となり負けました。 |
| |
○ 5月は13勝12敗1分け 首位と2.5ゲーム差の2位
○ 杉内投手が5勝0敗 防御率.08 2完投で5月度の月間MVPに選ばれました。 |
| |
| ★ グランドスラムで連敗ストップ 6月3日 対中日 福岡ドーム |
| 3連敗で迎えた中日との2戦目。この日もランナーは出すもののホームが遠いホークス。6回に立浪のタイムリーで先制を許します。しかし裏のホークスの攻撃、大村・多村のヒット、松中の四球で満塁のチャンスを作ると、5番小久保が逆転の満塁HR!!このリードをハーラートップの杉内、守護神馬原のリレーで中日を振り切り、連敗ストップ。 |
| |
| ★ ゴールデンルーキー初登板 6月9日 対広島 広島 |
| 初回、松中のタイムリーで先制するも、大隣が初登板の緊張からか、踏ん張れずあっさりと逆転を許します。その後は立ち直るも6回に栗原にHRを打たれます。結局7回を投げ4安打3失点自責点2でマウンドを降ります。しかし8回に味方が本多の犠牲フライ・松中の3ランHRで逆転し、勝利投手の権利を得ます。9回にも1点を追加し、3点リードで最終回のマウンドには守護神馬原。先頭バッターにヒットを許すも、後続を断ちゲームセット。ルーキー大隣は初登板で初勝利を手にしました。 |
| |
| ★ 久々に打線が繋がる 6月13日 対ヤクルト 福岡ドーム |
| 先発の新垣は初回、いきなりガイエルに2ランHRを打たれますが、その後5回までは無失点と立ち直ります。しかし6・7回に1点ずつ取られ降板します。打線は2点を先制された裏の攻撃、1アウト満塁から小久保の2点タームリー、2アウトとなった後も大村・ブキャナンのタイムリーで一挙4点を挙げ逆転に成功します。さらに1点を返された6回には多村がタイムリーを打ち、7回には本多が2点タイムリー、多村もタイムリーを打ち3点を挙げます。9回に1点を返されますが、7本のタイムリーで9点をあげ勝利しました。 |
| |
| ★ まさかの4連敗 6月17日 対巨人 福岡ドーム |
| セリーグ首位の巨人との最終戦。3回、2アウトから3連打で1点を先制されますが、その裏の攻撃で小久保がタイムリーを放ち同点に追いつきます。その後はお互いにランナーは出すものの1本が出ず試合は終盤へ・・・先発和田の8回を1失点に抑えた好投に応えたい打線は8回裏にノーアウト満塁のチャンスを迎えますが、ここから大村・代打松中・柴原が三者連続三振に倒れ勝ち越し点を奪えません。9回に中継ぎ陣があっさりと1点を失い、そのままゲームセット。まさかの巨人戦4連敗です。 |
| |
| ★ 交流戦終了 6月24日 対中日 名古屋ドーム |
| 勝って交流戦を締めくくりたいホークス。ルーキーの高谷がスタメンマスクをかぶりました。試合は2回小久保が先制のソロHR。さらに3回には2打席連続となる小久保の3ランHR。5回には川﨑のタイムリーで5-0とします。6回にはルーキー高谷のプロ初打点となる2点タイムリー、7回にも松田の2点タイムリーで9点を奪います。先発の和田は6回に2点を失うも、6回を4安打2失点と先発の責任を果たします。その後も柳瀬・ニコースキー・甲藤がそれぞれ1イニングを完璧に抑え、交流戦最終戦を見事に勝利で締めくくりました。しかし、交流戦は11勝13敗の9位と不本意な成績となりました。 |
| |
| ★ 粘りを見せて・・・ 6月30日 対ロッテ 福岡ドーム |
| 初回に川﨑の今季初HRで先制するも、先発のガトームソンが2回にノーアウト満塁から内野ゴロの間に1点、タイムリーで2点、さらにはスクイズで1点とこの回4点を奪われます。さらに4回にも3連打で1点を奪われ5-1となりかなり苦しい展開となります。しかし打線が奮起します。6回に川﨑のタイムリーで3点差とし、8回には川﨑・松中のタイムリーで1点差と詰め寄ります。9回にニコースキーが1点を失い再び2点差となりますが、9回裏に松田・本多のタイムリーでついに同点に追いつきます。その後は両チームとも決め手に欠き延長12回を戦いましたが決着就かず引き分けとなりました。 |
| |
| ○ 6月は9勝8敗1分け 首位と1ゲーム差の3位 |
| |
| ★ 若手の活躍も・・・ 7月1日 対ロッテ 福岡ドーム |
| 不調の選手が多い為、若手の起用が多いホークス。この日は本多が2四球、川﨑が2安打、松田が猛打賞、代打明石もヒットと若手がチームを引っ張ります。しかし主力の大村・松中・小久保・多村の4人でヒット1本・・・4点をリードされた中盤からはヒットは出るもののチャンスで1本が出ず、2点を返すのが精一杯で7月黒星スタートです。 |
| |
| ★ 試合は作るものの・・・ 7月7日 対西武 グッドウィル |
| 先発ガトームソンが8回を投げ、被安打7の3失点と大崩れすることなく試合は作ったのですが、打線の方がルーキー岸の前に6回まで無得点、その後も西武の継投の前にヒット1本と抑え込まれ、結局5安打2四死球で完封負けとなり、連敗も4まで伸びました。 |
| |
| ★ まさかの展開 7月11日 対楽天 北九州 |
| 初回からホークスの打線が爆発します。1アウト1・2塁から松中のタイムリーで1点、さらにランナーを貯め、2アウトからブキャナンの2点タイムリーでこの回3点を先制します。さらに5回にワイルドピッチで1点。6回にHRで2点を返されますが、その裏に2アウトランナー無しから4点を奪い、ホークスの勝利を確信したのですが、7回楽天の攻撃、こちらも2アウトランナー無しの状況からヒットや四球を絡めて一挙7点を取って逆転です。その後は両チーム追加点を奪い合いますが、9回に高須に決勝のタイムリーを打たれ10-11で痛い負けを喫し、これで楽天戦4連敗です。 |
| |
| ★ 久々MK砲 7月13日 対ロッテ 千葉マリン |
| 序盤から点の取り合いになったこの試合、4回に松中6回に小久保がソロHRを放ち、そのまま逃げ切りたかった所ですが8回に2番手水田がロッテ打線に捕まり2点を奪われ逆転されます。9回マウンドにあがったのは守護神小林雅です。簡単に2アウトを取られますが、そこから4連打で2点を奪い土壇場で再び逆転します。裏のロッテの攻撃はホークスの守護神馬原がしっかり抑えて4月29日以来のMKアベックHRで連勝飾しました。 |
| |
| ★ 不名誉日本記録 7月17日 対日ハム 札幌ドーム |
| 先発の新垣は前回登板までに20暴投を記録し、プロ野球記録に並んでいましたが、この日も2つの暴投を記録し、プロ野球新記録を作ってしまいました。この日の2つの暴投は失点にからみ、打線の援護も無かったのですが3-0で 負け、連勝もストップしてしまいました。 |
| |
| ★ オールスター前最後の試合 7月18日 対日ハム 札幌ドーム |
| 前日に連勝を止められ、連敗だけは避けたいホークスの先発は杉内。その杉内は初回、先頭バッターの森本にツーベースを打たれ、内野ゴロ2本の間にあっさりと1点を先制されます。しかし、打線が初回から爆発します。1アウト満塁から小久保が走者一掃のタイムリー、さらにブキャナンもタイムリーを放ち一挙4点を奪います。2回にも多村のタイムリーで1点、さらに5回には小久保のプロ通算1000打点目となるタイムリーと山崎のスクイズで2点を奪い、リードを6点に広げます。初回に1点を失った杉内ですが8回を投げ被安打5・奪三振8の好投で12勝目をあげ、オールスター前の最後試合を勝利しました。 |
| |
| ★ エース斉藤 やっと2勝目 7月24日 対ロッテ 福岡ドーム |
| オースター休みも終わり、シーズン後半の初戦。試合が動いたのは2回、小久保・柴原の連打で作ったチャンスに本多がタイムリー!さらに5回には多村、6回には山崎がタイムリーを打ち、ロッテを突き放します。8回にも多村・小久保・柴原のタイムリーを含む、打者一巡の猛攻で決定的な5点を奪います。9回に2点を返されますが、そのまま逃げ切り後半戦白星スタートとなり、17安打の猛攻でエース斉藤に3月31日以来の2勝目をプレゼントしました。 |
| |
| ★ 5度目の3連勝 7月26日 対ロッテ 福岡ドーム |
| 前日の勝利で2位に浮上したホークス、打線が早々に機能します。3回、2アウト2塁から3連続タイムリーで3点を先制します。先発の西山は6回に先頭バッターにヒットを打たれた所で交代を告げられますが、ソロHR1点に抑えて勝利投手の権利を持ったままマウンドを譲ります。しかし、ワンポイントの三瀬を挟んだ後の佐藤が7回に角中のタイムリーでまさかの同点・・・西山の初勝利は消えました。3回に3点を挙げた打線は、4回以降小林宏から一人のランナーも出せず9回を迎えます。先頭バッターを四球で出し、送りバントで1アウト2塁。ここでブキャナンに代わり代打本間。ロッテは小林宏を続投。結果は本間のタイムリーでホークスサヨナラ勝ち!同一カード5度目の3連勝でチームの連勝も4に伸びました。 |
| |
| ★ 5年連続2ケタ勝利 7月31日 対オリックス 福岡ドーム |
| 連勝で迎えた7月最後の試合も打線は好調です。初回、3本のヒットで1点を先制すると、さらに満塁からブキャナンの走者一掃のタイムリーで3点を、2回にもタイムリーで1点、序盤から5点のリードを奪います。その後はオリックスの投手を打ち崩せず得点できませんでしたが、先発和田は7回2/3を投げ3失点と先発の役割を果たし、8回途中から馬原がパーフェクトに抑え、和田は新人から5年連続2ケタ勝利です。さらにチームも7連勝で5月25日以来、67日ぶりの首位タイに浮上し7月を終えました。 |
| |
| ○ 7月は11勝7敗 ゲーム差無し同率首位 |
| |
| ★ 連勝ストップ 8月1日 対オリックス 福岡ドーム |
| 初勝利を目指す西山に2回、小久保が2ランHRで援護します。しかし3回にローズに同点の2ランHRを打たれます。さらに6回、西山・ニコースキー・柳瀬とオリックスの勢いを止められず、一挙5点を奪われます。9回に本多のタイムリーで1点を返すも、反撃はここまで。連勝も7でストップとなりました。 |
| |
| ★ 連敗ストップ 8月5日 対楽天 フルキャスト |
| 初回に川﨑のタイムリーで先制すると、4回には押し出しの四球で1点を追加します。しかし、10安打を放つも追加点はとれず・・・それでも先発の斉藤は7回を投げ被安打3で無失点の好投を見せ、守護神馬原が今季最長の2イニングを投げ、リードを守り、連敗を3で止めました。さらに去年から続く仙台での連敗も止め7で止め、今季の楽天戦の連敗も6で止めました。 |
| |
| ★ 救世主登場!? 8月11日 対オリックス 京セラドーム |
| この日の先発は途中加入のスタンドリッジ。来日初先発のマウンドは初回、パスボールで1点を許します。しかし、その後は立ち直り5回を投げ被安打3の1失点とまずまずの投球となりました。その好投に応えたい打線は3回、川﨑のタイムリーと多村の2点タイムリーで3点を奪い逆転します。さらに7回に田上の2ランHRで追加点を奪います。9回に佐藤が2点を失いますが、最後は馬原が締めてゲームセット。スタンドリッジは来日初先発で2勝目を挙げました。 |
| |
| ★ 首位攻防3連敗 8月16日 対日ハム 福岡ドーム |
| 初回、セギノールのタイムリーで先制されると、5回には3ランを含む8連打で一挙7点を奪い一方的な試合となりました。ホークスは9回に本間のタイムリーで1点を返すのがやっとの展開。大事な首位攻防戦を和田・神内・杉内の左腕3人に託しましたが、日ハム投手陣の前に3試合で3点と逆に抑え込まれ3連敗し、首位日ハムとのゲーム差も5に広がりました。 |
| |
| ★ 8月初の連勝 8月22日 対西武 福岡ドーム |
| 初回に川﨑のタイムリーで先制し、2回にも本多の2点タイムリーで追加点を奪いますが、3回に2アウト満塁から和田に2点タイムリーを打たれ1点差に迫られます。しかし、その裏に田上の2点タイムリーで再びリードを3点とします。その後もランナーは出すがタイムリーが出ないホークス。しかし、投手陣が3回以降無失点に抑え、ゲームセット。月間負け越しも決まっているホークスですが、本多の4安打を含め9試合ぶりの2ケタ安打、馬原のリーグトップの30Sなどで今月初の連勝となりました。 |
| |
| ★ 本拠地初勝利 8月25日 対ロッテ 福岡ドーム |
| 2回、松田のソロHRで先制すると、3回にも押し出し四球で1点を加えたホークス。1点を返された8回にも川﨑の2点タイムリーでリードを広げます。先発の大隣は6回1/3を投げ被安打3無失点の好投を見せ、勝ち投手の権利を持ったままマウンドを譲ります。水田が1点を返されますが藤岡・馬原と繋いで見事勝利。これでルーキー大隣は本拠地初勝利となり、打線も3試合連続の2ケタ安打で4連勝とし、チームもロッテを抜いて2位に浮上しました。 |
| |
| ★ 松田覚醒!? 8月31日 対オリックス スカイマーク |
| 4回に多村の犠牲フライで先制し、6回には2アウトから柴原のタイムリーと2試合連続となる松田の3ランHRで計4点。このリードを4投手の継投でオリックスの攻撃を1点に抑え、8月最後の試合を白星で終えました。小久保の代わりにスタメンサードの松田は4試合で3HRと成長の跡を見せてくれています。月間負け越しとなったホークスですが、8月終盤は投打かみ合い、9月に向けて期待が持てる試合となりました。 |
| |
| ○ 8月は9勝13敗1分け 首位と3ゲーム差の2位 |
| |
| ★ 2試合連続の失敗 9月2日 対日ハム 札幌ドーム |
| 首位攻防第2ラウンドは息詰まる投手戦となりました。5回までは互いに譲らず無得点。試合が動いたのは6回、稲葉のタイムリーで日ハムが先制しますが、7回にホークスがすぐに反撃します。2アウトからヒットと四球で満塁のチャンスに辻の2点タイムリーで逆転します。1点のリードを守りたいホークスは8回から細かい継投で逃げ切りを図りますが、9回2アウト2・3塁から馬原が工藤に逆転サヨナラタイムリーを打たれ、ゲームセット。首位攻防戦を1勝1敗の五分で終えます。ホークス守護神馬原は昨日に続き、2試合連続の救援失敗となりました。 |
| |
| ★ 9連戦初戦 9月5日 対楽天 福岡ドーム |
| 連戦初戦に勝って勢いをつけたいホークスですが、2回鉄平のタイムリーで先制されます。しかし、その裏に松田の犠牲フライで同点に追いつくと、4回には大村のタイムリー、5回には多村・松中の連続タイムリー、8回にも川﨑のタイムリーが飛び出し、5-1とリードします。先発和田は2回に1点を失いますが、7回2/3を投げ1失点と好投し、その後も水田・馬原がリードを守り、9連戦の初戦を見事に勝利で飾りました。 |
| |
| ★ まさかのダブルスチール 9月7日 対オリックス 福岡ドーム |
| 3連勝を目指すホークスの先発はルーキー大隣。4回に前田に2点タイムリーを打たれ先制を許します。さらに6回にも前田にタイムリーを打たれリードを3点に広げられます。しかし7回にホークス打線に火がつきます。1アウトから怒涛の6連打で5点を挙げ逆転に成功すると、2アウト後の1・2塁のチャンスに松田がタイムリー、さらに1・3塁として、バッター井手の打席でファーストランナー松田とサードランナー松中のダブルスチールで1点。この回一挙に7点を挙げ試合を決めました。そのリードを中継ぎ陣が保ちゲームセット。 |
| |
| ★ またまたプレゼント 9月9日 対オリックス 福岡ドーム |
| 4連勝中のホークス、この日も初回に松中のタイムリー先制します。タイムリーと犠牲フライで逆転された5回裏にも3連続タイムリーで逆転に成功します。7回からガトームソンの後を受けた中継ぎ陣がマウンドに上がりますが、どの投手も安定せず、村松・北川にタイムリーを打たれ逆転されます。試合はそのまま反撃出来ずゲームセット。連勝も4で止まり、2番手小松にプロ初勝利を献上しました。 |
| |
| ★ 球団新記録 9月16日 対日ハム 福岡ドーム |
| 10連戦の初戦を落とし、何とか勝利したいホークスは初回に小久保の犠牲フライで先制しますが、3回に稲葉の犠牲フライで同点にされます。しかし4回に松田・井手のタイムリーで2点を加えます。ここから点を取り合い4-3と1点リードのまま試合は終盤へ。8回のピンチも水田・馬原で凌ぎ、9回も馬原が抑え、そのままゲームセット。馬原は2000年のぺトラザの記録を抜く球団新記録となる36セーブ目を挙げました。 |
| |
| ★ マジック点灯 9月21日 対西武 グットウィル |
| 4回、4つの四球で押し出しとなり、1点を先制されます。7回にも2アウトから2連続タイムリーで2点を失います。打線は3回まではノーヒットでしたが、その後は毎回のようにランナーを出すものの1本が出ず、今季5度目の完封負けとなり、チームも3連敗です。なお、日ハムが3連勝し、優勝マジック8を点灯させました。 |
| |
| ★ 10連戦最終戦 9月24日 対日ハム 札幌ドーム |
| 3回アダムのHRで1点を先制しますが、4回に2本のタイムリーで逆転されます。しかし6回、小久保のタイムリー、井手の2点タイムリーで逆転します。そのまま逃げ切りたいホークスでしたが、中継ぎ陣がつ7・8回に1点ずつ失い同点にされます。負けられないホークス、9回から馬原をマウンドに上げます。両チーム1点を奪えず12回まで行きます。延長12回裏、2アウト1塁から田中に外野を越えるヒットを打たれ、1塁ランナーは一気にホームを狙います。レフト柴原から川﨑、的場と渡ってホームでタッチアウト。4-4の引き分けとなりました。馬原は最長の4イニングを投げきりました。なお、西武が敗れた為、CS出場が決まりました。 |
| |
| ★ 今年も失速・・・ 9月30日 対楽天 福岡ドーム |
| 3回・5回と守備の乱れから1点ずつ失いますが、6回に松田の2ランHRで同点に追いつきます。そのまま一気に逆転と行きたかったのですが、7回に2本のタイムリーで3点、9回にはタイムリーと山崎の2ランHRで3点を失い、5安打のホークスは反撃出来ずゲームセット。優勝争いの真っ只中に4連敗し、日ハムの優勝をアシストし、ロッテにも抜かれて3位転落。去年のこの時期同様、大事な時期に連敗してしまいました。 |
| |
| ○ 9月の成績 12勝13敗1分け 首位と6ゲーム差 3位 |
| |
| ★ 3位確定 10月3日 対ロッテ 千葉マリン |
| 勝てば2位の可能性もある試合だったのですが、初回にタイムリーと2ランHRで3点を先制されますが2回・4回・5回にそれぞれ1点を返し同点とします。しかし、同点として5回裏に再び1点のリードを許します。細かい継投で逃げ切りを図るロッテですが、8回、4本のヒットを集め2点を奪い再び逆転します。そのまま馬原に繋げ、勝利を掴みたかったホークスですが、水田が捕まり、満塁から走者一掃のタイムリーを打たれ再逆転されます。9回の攻撃も3人で抑えられゲームセット。この敗戦で今シーズンの3位が確定しました。 |
| |
| ★ 今季最終戦 10月5日 対西武 福岡ドーム |
| 順位も決まり、CSに向けて良い形で終わりたいホークスですが2回、新垣のワイルドピッチで1点を失います。さらに4回にはタイムリーで1点、7回には満塁からタイムリー2本で4点を失い6-0となり最終回を迎えます。最終回のホークスの攻撃はタイムリーとワイルドピッチで2点を返しますが、反撃もここまで。本拠地最終戦も勝利で飾れる事が出来ませんでした。 |
| |
| ★ 札幌目指して 10月8日 対ロッテ 千葉マリン ※クライマックスシリーズ |
| 強風吹き荒れるなか始まったCS初戦の先発は斉藤和巳と渡辺俊介。上々の立ち上がりを見せた両投手ですが、共に3回に崩れます。渡辺は自身のエラーも絡み、川﨑の犠牲フライと松中の2点タイムリーで3点を失います。一方の斉藤も4連打を含む5安打を集められ3点を失います。続く4回にもホークスは的場のタイムリーで1点を勝ち越しますが、裏のロッテはタイムリーと犠牲フライで逆転します。その後も追加点を奪ったロッテが8-4で初戦をものにしました。 |
| |
| ★ 逆王手 10月9日 対ロッテ 千葉マリン ※クライマックスシリーズ |
| 第1戦を落としたホークスですが、初回から攻撃陣が奮起します。初回、松中のタイムリーと大村の犠牲フライで2点を先制すると、2回にも本多・大村のタイムリーなどで4点を奪い、序盤から試合を決めます。その後も松中・ブキャナンのHRで2点を奪ったホークスはロッテの反撃を杉内が3点に抑え、水田・馬原と繋ぎ勝利し、対戦成績を1勝1敗とし、逆王手をかけ3戦目に望みを繋げました。 |
| |
| ★ 1stステージ敗退 10月10日 対ロッテ 千葉マリン ※クライマックスシリーズ |
| 1勝1敗で迎えた3試合目。この試合に勝ったチームが札幌で日ハムと日本シリーズをかけて戦う事になります。先発スタンドリッジと成瀬の投げ合いで投手戦となった試合が動いたのは6回。5回まで被安打2と好投していたスタンドリッジが1アウト後に3連続四球で満塁のピンチを招くと、サブローに走者一掃のタイムリースリーベースを打たれ3点を失い降板します。2番手水田は里崎にスクイズを決められ、この回4点を失います。4点を追うホークスですが、成瀬の前に5安打と抑え込まれ完封負けとなり、今シーズンを終了しました。 |
| |
| ○ 2007年のホークスの成績は73勝66敗5分けの3位 |